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片持ち階段
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片持ち階段とは

片持ち階段とは、段板の片方が壁に固定されもう片方が宙に浮いた状態の階段です。側桁がなく、階段下も何もないため、すっきりと軽やかな印象を与えてくれます。

片持ち階段のメリット

シンプルなデザインでスタイリッシュな空間を実現します。視界を遮るものが少なく、光と風を通す開放感も魅力です。

タハラの片持ち階段の
ポイント

強さ

階段専門メーカーの技術力で、木製の段板×スチール製構造の安全性と強度を兼ね備えた片持ち階段を実現します。

美しさ

まるで踏み板だけが宙に浮いている印象を与え、シンプルでスタイリッシュな空間を演出します。

多彩なラインナップ

踏み板の色、手すりのデザインの組み合わせで様々なバリエーションの片持ち階段をご提案します。

片持ち階段ラインナップ

  • Cloud -クラウド-
  • WING - ウイング
  • Harp -ハープ-
  • ZIGZA -ジグザ-

片持ち階段事例(一部)

片持ち階段-WI-001

WI-001

木の段板を支える鉄材とのコンビネーションが絶妙で、
今にも飛び立ちそうな翼を思わせる。
まさに、天翔ける階段。

~パーツを極限までシェイプした片持ち階段~

片持ち階段-HA-005

HA-005

ハープの弦のように上階から下りたアイアンと、
弾むように配置された段板が調和した片持ち階段。

~手すりと段板が優美な美線階段~

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