K-P GRAND PRIX KAIDAN PTOHO kp

あなただけの階段ストーリーを語る世界でたった一つの階段フォトグランプリ

第9回2021

タハラ 階段フォトグランプリ

K-P(KAIDAN PHOTO) グランプリは評価の視点を「階段」に絞った階段のためだけの写真コンテストです。応募条件は「タハラ製品を使用した階段」であることだけ!さらに応募するだけで景品がもらえる嬉しい特典つき。どなたでもお気軽にご応募ください。

本コンテストは住まいづくりに携わる方々の設計アイデアの源となり、素晴らしい階段づくりの発想につながればという願いから2013 年から毎年開催しております。皆さまからのご応募をお待ちしております。

最優秀賞

真美創グループ産業株式会社 様

段板を掘り込んでタイルをはめ込んだ、木造とは思えない強烈なインパクトを持つ階段。
通常より段数が多いことから、本来は鉄骨もしくは幅の広い桁を採用するところ、
形状をカーブさせることで、強度を保ちつつスタイリッシュに納めることに成功しています。
1段目から15段目にかけて段板の長さを変化させたことで、
存在感を高めてより豪華に見せた点にも見事な工夫が見られます。

デザイン賞

まつばら建築 様

リビングを広くスッキリと見せるために段板のみで構成された階段。
桁がないため階段下に圧迫感も無く、昇降はあたかも壁をつたうよう。
段板の中央部を手摺りと同じ白色で塗装することによる
段板をうすくスマートに見せる工夫が奏功し、
空間全体が上品にまとまっています。

クリエイティブ賞

株式会社 丸尾建築 様

3階まで続く吹き抜け空間を階段として最大限に活かした、大胆な造形が壮観。
横桟を使用した斬新な手摺りは優しく光を通し、階下に自然光をとどけます。
手摺りと相まって醸す特徴的な階段のシルエットが、インテリアに刺激を与えるスパイスとなっています。

アイデア賞

Jolly Factory 株式会社 様

ケ込み部をスリットにすることでケ込み板のない利点と、
それがあることによる安心感を両立させるアイデアが秀逸です。
採光を増幅する真っ白な空間に、
さらに透明感を演出するガラスの安全壁にもこだわり抜かれた工夫が感じられます。

開催概要

K-Pグランプリとは株式会社タハラの製品を使用した階段の写真の中から「おもしろい階段」をテーマに当社にて審査を行った階段のためだけのフォトグランプリです。本コンテストは単にアイデアやデザイン性が重視されるだけではなく、積層材の良さを感じるもの、技術的な機能性に優れたものなど多岐にわたる審査基準で決定しております。この受賞作品が住まいづくりに関わる皆様の設計アイデアの源になり、素晴らしい階段の発想につながればと願います。

審査基準

「おもしろい階段」をテーマに下記事項等を総合的に評価いたします。
選考は主に当社C&M室のメンバーで構成される審査委員が行います。

  • ・木及び集成材の良さを感じることができるか
  • ・ユニークで面白いアイデアに基づいているか
  • ・機能的な工夫が施されているか
  • ・優れた技術が用いられているか

など

  • ・審査の対象は期間内に建築が完了した建物の階段のうち、当社の製品を使用したものに限ります。
  • ・応募内容に第三者の著作権等、法律上保護される権利が含まれる場合、応募者は事前に当該権利関係について適切な許諾等を得るものとします。
    応募作品に当該権利関係にかかるトラブル等が生じた場合、応募者はその終局的解決を図る義務を負うとともに、
    当社に生じた損害を賠償する義務を負うものとします。この場合、応募及び受賞は無効とします。
  • ・応募者が設計事務所または施工者等の場合、本コンテスト応募にかかる施主の承諾を事前に得るものとします。
    承諾のない応募は無効とし、トラブル等が生じた場合、前項の応募作品に第三者の法律上保護される権利が含まれていた場合に準じるものとします。
  • ・応募により取得した個人情報等は本コンテストの審査及び表彰のみに使用し、その他の目的のために使用することはありません。

過去の受賞階段

最優秀賞

ハウジング・スタッフ株式会社 様

曲線壁に合わせたR階段で、踏み板もR形状にすることにより波紋のようなデザインになっています。
波紋のデザインが際立つように段鼻部分の色を変えているのもポイント。
1.2段目の踏み板をテレビボード兼用とすることで部屋全体の一体感が生まれています。
曲線が生み出す柔らかさと動きが印象的な美しい階段です。

コンセプトデザイン賞

まつばら建築 様

“アメリカンビンテージ”をコンセプトにした階段。
唯一無二を目指した住まいの階段にコンセプトに合わせてノンスリップ部分にピンを使用。
アクセントクロスと色合いを馴染ませるなど細部にまでこだわり抜くことで
違和感なく階段が住宅に溶け込んでいます

アイデア賞

株式会社中野建築 様

踏み板の下面に斜めのカットをいれた加工を施してケ込板の黒色と統一させることで
自然な薄い踏み板を実現させた視覚効果を狙ったアイデアが光る階段です。
強度を損なうことなくスタイリッシュな見た目で住まいの意匠性を高めています。

インテリアデザイン賞

株式会社なんば建築工房 様

オーディオ関連機器の収納と細かな小物をスッキリと収納できる機能性を兼ね備えた階段。
リビングから5段分のみ見せるように設計した階段は、
収納という機能を果たすだけでなく、空間にマッチしたインテリアとしても大きな役割を果たしています。

特別賞

広発ブレイン株式会社 様

音階の色に合わせて踏み板をカラフルに仕上げた階段。
やわらかい白色の床とマッチして空間が一気に明るくなり、
上り下りするだけで楽しい気持ちになれる遊び心満載の階段です。
子どもたちの遊び場にもなり、今にも笑い声が聞こえてきそうです。

最優秀賞

株式会社スタジオセンス 様

二方向から昇り降り出来るオープン階段。踊り場の下に柱を立てないことで、階段裏のスペースを開放的に演出しています。縦格子を上手く使い、建物のシンボルとなるよう強度やデザインを考えた設計になっています。

ライフスタイル賞

株式会社組無垢 様

壁面の本棚と一体感を演出しているオープン階段。化粧桁をブリッツにすることで空間がモダンに仕上がっています。常に階段を身近に感じることができる空間で、ライフスタイルにも溶け込んだ階段になっています。

アイデア賞

ハウジング・スタッフ株式会社 様

踏み板の下場を二方向からカットし、見る角度によって階段に異なる表情が出るように演出しています。シンプルなデザインの中に工夫とこだわりを感じる階段です。

ユニーク賞

株式会社志賀工務店 様

踏み板の形が斬新で目を引く階段。一段一段独立している個性的なデザインは、イメージ通り天に上がるようなデザインになっています。見た目の面白さ、昇り降りする面白さを両立したユニークな階段になっています。

最優秀賞

福井工務店 様

スタートの回り部をらせん階段にし、曲線の柔らかさと直線の化粧ヒナ段を組み合わせています。既存商品の新しい組み合わせで曲線と直線の融合が違和感なく、今までにありそうでなかった斬新な階段になっています。

アイデア賞

くが工務店 様

各段のケ込部と裏面にも模様入りクロスを貼り、全体を一つのアートとして魅せています。見ているだけでも楽しめる工夫が施され、皆が目を引く素敵な階段になっています。

グッドフォト賞

ハウジング・スタッフ株式会社 様

受け材を使わず壁から段板を出すことで障害物を最小限になくし、広い空間作りを実現させています。外の風景や部屋の雰囲気に階段との一体感があり、住宅のコンセプトにとてもマッチしています。

デザイン賞

株式会社庄司圭介アトリエ一級建築士事務所 様

異なる形状のボックスを段板にして、バランス良く組み合わせています。階段自体が一つのオブジェとして成り立ち、圧倒的な存在感と自由な発想で階段の可能性が広がるダイナミックな階段になっています。

特別賞

コンフォート一級建築設計事務所 様

化粧桁がとても綺麗で上手に使われています。化粧桁の形状を変化させることで回り部がスッキリと納められています。また左右対称でバランスの良い大変良く考えられた階段になっています。

最優秀賞

株式会社アイシス 様

天井からの照明で階段を照らすのではなく、階段自体を光らせ空間の明るさを確保しています。階段と光の演出によって、住む人の心が温まる優しい空間と階段に導かれるような印象的な階段になっています。

アイデア賞

株式会社the HOUSE 様

高さ7mくらいの吹抜けにマストアイテムである階段にこだわっています。開放感とディテールの線を綺麗に見せるよう鉄骨階段にすのこ状の踏み板を乗せ、吹き抜けの開放感を損なわず、より光と風を注ぐように工夫されています。

ライフスタイル賞

株式会社トータテハウジング 様

応援する野球チームが優勝したV1からV7までの年号をケ込板に掘り込んでいます。見るだけでも楽しめ、優勝する度にケ込板を追加していく楽しみを感じながら生活を送られる階段になっています。

グッドウッド賞

清水設計事務所 様

長細い敷地に中庭を挟んだ町屋住宅を設計するにあたって和室とリビングをつなぐ廊下に「曲線のある収納・トイレ」と「見通しの良い階段」を設置しています。桁に迫力があり、圧倒的な存在感を放ちつつも圧迫感を感じさせず、木組みの面白さが目を引きます。

特別賞

土公建築・環境設計室 様

玄関ホールに設けられた階段で、円形空間の壁に沿って設けられています。強靭・力強さの象徴である龍が地上から天空に駆け上がる様を演出したいと考えデザインされました。見ていて上りたくなるようなデザインに仕上がっています。

最優秀賞

リフォーム101株式会社 様

らせん階段ならではの曲線の面白さをあえてR壁ではなく、平面空間に納めた遊び心がある階段。段板の色を変えることによって、らせんの面白さが引き立っています。平面空間を活かして出来た外側のスペースに、お施主様がご希望された飾り棚を設置しています。棚に何を飾ろうかと楽しめる空間作りが出来ていることで、階段の上り下りも楽しくなります。

ライフスタイル賞

赤名建築設計事務所 様

階を繋ぐ目的以外に家族親2人、子供3人が楽しめる別の価値を持たせた階段。階段空間を狭く感じさせないように、オープン階段を採用し階段下の床も一段下げています。自由空間には沢山収納できる本棚が出来、本棚の横に座って子供と一緒に絵本を楽しんだり、一段下げた床では子供が玩具で遊ぶことが出来るスペースになっています。キッチンの横に階段があり、子供が遊ぶ様子を見守りながら料理を作っている様子を感じました。

アイデア賞

時盛建設株式会社 様

無垢積層の面白さを活かした階段。積層の木口側を化粧面で見せることで、木が持つ独特の色の濃淡がモザイク柄となり、お部屋の中でインパクトに残るワンポイントのおしゃれなデザインになっています。

グッドフォト賞

株式会社トータテハウジング 様

お施主様が憧れていた階段を具現化し満足して頂く為に、こだわりにこだわり抜いた階段。玄関の扉を開けたその時、エントランスに輝く美しい階段が現れます。エントランス空間と一体となった優美な曲線デザインで、この階段に憧れる方がたくさんおられる思います。

最優秀賞

時盛建設株式会社 様

玄関を入ると部屋の中心から伸びる階段。壁に包まれることなく開放的で、中庭と階段の取り合いも素晴らしいです。段板・側板の厚みを薄くしスタイリッシュでありながら、存在感もあり、階段がひとつのオブジェとなっています。

デザイン賞

関西住宅販売株式会社 様

広いリビングをいかにシンプル且つオシャレに!をテーマにされた階段。段板1段ずつの色を変え、階段自体がインテリアデザインのひとつとなっています。

グッドフォト賞

株式会社大之木ダイモ 様

住めば住むほどずっと住みたくなる家というコンセプトに合わせられた階段。階段をリビングの中心に配置され、広がりと落ち着きが演出されています。階段が中心にあるのに、自然と部屋に溶け込んでいます。

最優秀賞

季美の住まい株式会社 様

狭小住宅のため、階段下を有効利用できるようにデザイン。また、部屋を広く見せるためシンプルな美しいデザインのリビングを意識しています。壁から段板が持ち出しになっていて、まるで空中に浮いている感じが見ていても楽しく、インテリアに大きなポイントを与えています。限られた範囲の中で見事に階段を実現。

技術賞

株式会社ジオテックHD 様

通常14~15段の上がり切りを、あえて17段で施工。緩やかで上りやすくすることで、お子様やご年配の方へ配慮した階段に。また、階段下をオープンにして下地材である柱間に棚が取り付けられるように工夫。右側の美しい曲線の化粧桁・ウィンザー手摺など技術が凝縮された素晴らしい階段です。

アイデア賞

関西住宅販売株式会社 様

幅の広い階段はTVボードも兼ねており、階段の踊り場に設けたスタディーコーナーとリビングとを繋いでくれる大切な役目に。日々の暮らしの中で、階段を生活空間の中に取り込んだ新しいデザイン。階段の新しい可能性を作っています。

ユニーク賞

上田工業株式会社 様

保育園の中心にそびえる大木の中を通り抜ける階段。化粧階段を架け橋のように見せ、淡い緑色の塗装で自然との一体感を表現。デザイン・色共、見た人誰もが目を引くインパクトのある階段です。

最優秀賞

宮崎住宅建設工業株式会社 様

ずっと古民家の造作(箱)階段に憧れていらっしゃった施主様ご夫婦。古民家という日本の昔ながらの雰囲気の中にモダンな箱階段がとてもマッチしています。階段が家の中に自然に溶け込み、デザイン・機能性も十分に満たしています。とても素敵な空間に仕上がっています。

デザイン賞

上野ハウジング有限会社 様

階段を壁の漆喰や板張りとも調和するように柔らかな色見に塗装し、アメリカンでアウトドアテイストなインテリアをイメージされた施主様。白のらせん階段というのも、ありそうでなかなか存在しない個性的なデザインです。まさに、映画のワンシーンに出てきそうな素敵な雰囲気に仕上がっています。

アイデア賞

株式会社金丸建設 様

階段をあえて部屋の中央部に配置。仕事をするスペースとプライベート空間との境にしています。オープンタイプの階段にすることにより圧迫感をなくしています。スペースの間仕切りという階段の新しい可能性を見せてくれます。

創造賞

株式会社植本工務店 様

住まいの安全性をとことん追求したデザイン。ご高齢者やお客様にも上り下りが楽になるよう勾配を緩く設計。また、オープン階段の雰囲気を損なわないようケ込板にポリカを採用しています。デザインを活かしつつ、機能面もしっかり意識しています。