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2,200段を登って気づいた、階段の面白さ

製造部の奥迫です。

今回は、私自身が体験した“階段”にまつわるエピソードをご紹介します。

今年1月、広島県の 宮島 にある 弥山 へ登ってきました。

 

 

登山に向けて靴や服装を準備し、最も有名な紅葉谷コースではなく、なんとなくで 大聖院コース を選択しました。

事前に調べた通り、なかなかの傾斜。
しかし、しばらく進んで異変に気づきました。
※8番出口ではありません(笑)。

 

登山というより――ほぼ“階段”。

斜面を登るイメージとは違い、圧倒的に階段が多い登山道でした。

以下の写真は、弥山登山を紹介されているブログ記事より引用させていただきました。

 

※画像引用:Punipuny(ぷにぷに)様ブログ「宮島弥山 大聖院コース No.3 白糸の滝~白糸川1号砂防堰堤」より

 

しかも頂上付近になると勾配はさらに急に。途中で何度も休憩をはさみながら、約2時間半かけて登り切りました。

展望台で調べてみると、なんと合計約2,200段。
木製、石造り、手摺付き、そして思わず地面に手をつきたくなるほどの急勾配まで――実にさまざまな形状の階段が続いていました。

普段、製造部として階段づくりに携わっていますが、これほど多様な階段を一度に体験する機会はなかなかありません。
段の高さや踏面の広さ、素材の違いによって、体の感じ方や歩きやすさが変わることを改めて体感しました。

そして何より、2,200段を登り切ったときの達成感は格別でした。
一段一段の積み重ねが、確実に頂上へとつながっている、その実感は、ものづくりにも通じるものがあると感じました。

 

 

これからも、自分自身が“体で感じた階段”の経験を活かしながら、
上る人の気持ちに寄り添った階段づくりを続けていきたいと思います。

体力に自信のある方は、ぜひ登りで挑戦してみてください。
きっと階段の見え方が、少し変わるはずです。

 

 

 

 

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