ZIGZA(ジグザ)開発秘話

「スケルトン階段に憧れはあるけど怖い印象がある」「何か階段でオシャレなことがしたい」そんなご要望に階段のタハラが提案する一押し商品がZIGZA(ジグザ)です!

 

■きっかけ

お客様:「リビングにデザイン階段をつけたいけど、蹴込み板(踏板と踏板の間の縦板)が無いと怖いイメージがある。下から見えるのもちょっと抵抗が・・。何かそれを解消できる商品は無い?」

 

こんな声を聞くことがあり、何とか良い提案をと社内で協議しました。

 

タハラ:「それなら蹴込み板を付けることで怖さを軽減できるのでは?」

お客様:「デザインはオープン階段のようなスタイリッシュなものにはしたいけど・・。」

 

そこで商品開発チームが思いついたのは踏板と蹴込み板をジグザグに組んでいき、桁を無くしたシンプルなデザイン。

 

 

■課題

  1. 踏板と蹴込み板だけで強度を保つことはできるのか?
  2. 施工方法は?
  3. ビスの固定の跡が隠せるか?

 

■開発する上ではこんなことが・・・

開発する際、工場で試作品の仮組みを行い、強度の検査を行いました。

踏板、蹴込み板共に壁面に入れ込み、その中をどう補強するかがカギになりました。

踏板、蹴込み板共にビス固定の方法をとり、埋木に化粧材を用いることで塗装品でも対応可能となりました。

 

 

■仕上がり

お施主様からは、

「スケルトン階段は下が見えるから怖いイメージがあったけど、この階段なら安心して上れる。」

「下からの視線が気にならない。」

「部屋の中が一気におしゃれになった気がする!」

などの声をいただきました。

スケルトン階段の開放感を残したまま恐怖心も払拭してくれる階段です。

 

こうして「ジグザ」階段が完成。

不思議な見た目も相まってお客様からもお問い合わせが多い人気商品です。